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新聞がイケてない3つの理由
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     正直私は新聞をあまり読みません。とは言っても新聞を欠かさず読んでいた時期もあるし、時折ホテルに置いてある日経や朝日を読むことはあります。新聞を読まないことを以前はなんとなく恥ずかしく思っていたのですが、最近では理由がはっきりしてきました。
     

    1. 更新頻度が中途半端
       ネットのニュースは見出しだけだが、その都度配信される。スポーツや選挙ならほとんどライブで情報が入ってくる。新聞はしょせんそれらの情報を1日分まとめたものだし、新聞記者が1日でどこまで付加価値を与えられるのだろう?雑誌であれば、鮮度があまり求められないので記者も妥協の少ない取材をしているように思う。

    2. 情報ではなく見方にフィルタが掛かっている
       となりの猫が死んだ話はニュースにならない。などと多くの人が関心を持つニュースを抽出するのもメディアの役割だと思うが、そのニュースの捉え方は極力中立であって欲しい。例えば、「緒方拳が死んだ」というニュースを新聞に書くか書かないかは記者に委ねられても構わないが、「残念である」とか「昭和の色がまた薄くなる」といったフィルタを掛けて報道するのはどうかと思う。そういうものはワイドショーやキネマ旬報などに任せておけばよい。多少ニュースを選択する時点で記者や新聞社の立ち位置が見えるものだが、最近は度を越して極右・極左になってきた。特に、紙面が限られているのか根拠なく唐突に歪んだものの書き方になっている。

    3. ジャーナリズムを謳う割には買収されている
       この辺はテレビも同じだけれど、かなりの収入を広告に頼っている。そのため奥田会長がスポンサーを切る、と言ったことに反論する新聞は見当たらない。奥田さんは言論統制をしようとしているわけだから、猛反発してもいい訳なのに、しゅんとしちゃってる。事実を公正に伝えている、という宣伝通りのことをやっているなら奥田さんの脅迫に負けないで欲しいものです。多分テレビの人は自覚していて、商業的な位置づけを重視しているのでこれ以上的に回すようなことはしないでしょうが、新聞は未だに客観的な立場にいると思っている。橋下府知事の反論記事を書くぐらいならこの発言は絶対に見逃してはならないはず。こういう人にこそ、ちゃんと反論して欲しいものだ。税金を使う側は駄目で払う側なら何やってもいい、と言わんばかりだ。
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