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ずっと弱い相手と戦っていると、マックスの能力水準は徐々に低下してきます
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     コンサルティングは難しくなっているというのがこの本の背景にあります。ところが、このような環境変化にプロは対応する、ということが主張となっています。易しい仕事に甘んじることも可能だが、能力は下がるという警鐘はどの世界にも通用するのではないでしょうか。だからこそ、「プロフェッショナリズム」などという言葉も存在するのでしょう。難しい“情理”も突き詰めていくと見えるものがあるというのは、言うが易し。
    ただし一方で会社には、もう一つ、厄介な本能があります。それは会社が人の集団、組織であるということから来ている、組織の本能です。組織の本能が求めるものは、自己増殖と変化の排除です。会社と違って資本の本能を持たず、組織の本能だけで動いている官僚組織を見れば一目瞭然でしょう。「そういうことは前例にありません」なんてことを言って新しいことは拒みながら、年々増殖し膨張しようとする。変化の排除と自己増殖。これが組織の本能なんです。


    外資の会社が「ビジョンだ」「バリューだ」と口を揃えて言うのと同じように、日本の経営者が口を揃えて言うのが「変革」ですよね。「変革だ」「変革だ」「変革だ」って。なぜならば、放っておくと変化を嫌い、変革をしないモメンタムが働くから。
    | 名言 | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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